若者の9割以上がスマートフォンを持つ時代です。スマホゲームで暇つぶししている人を街でよく見かけます。ただの暇つぶしならいいですが、ハマって止められないようになることもあるので注意が必要です。この記事では、中毒性の高い人気のスマホゲームトップ５をご紹介します。
5位は「EGGRYPTO」です。エグリプトと読みます。ゲーム業界で注目されている新ジャンルだそうです。従来のゲームにはない特徴として、ゲームで手に入れたアイテムが利用者の資産となるという点が特徴的です。レア度の高いモンスターには高い価値がつくと言われています。ゲームの内容はとてもシンプルで、世界樹になった卵を割って育成していくというゲームです。無料ではじめられ、レア度の高いモンスターをゲットできれば現実の資産になるのでおすすめです。
4位は魔法少女RPG「マジカミ」です。2020年にリリースされた新しいゲームで、開発費は12億円と言われています。もともとは成人向けPCゲームだそうなので、成人向けが受け付けないという人は注意です。全年齢向けでは18禁要素はないので、安心して遊べます。開発費12億円なのでクオリティは非常に高いです。
3位は「ドラゴンクエスト3～そして伝説へ～」です。名作ドラクエ3がスマホゲームとして遊びやすくなって帰ってきました。ファミコン版よりもぜんぜん遊びやすいと評判です。スマホ版だけの追加要素もあるので、ファミコン版などで遊んだことがある人でも楽しめます。
2位は「ポケモンGO」です。言わずと知れた名作のポケモンですが、アップデートの度に新ポケモンが追加されるので中毒性が高いです。一時期ブームになったほどの人気でした。ブームは落ち着いてきましたが、まだまだハマって止められないという人が続出です。「コンプリートしたくなる」「コレクターの血が騒ぐ」など中毒性の高さがうかがえるレビューがあげられています。
さて、注目の1位は「不思議のダンジョン風来のシレン」です。ダンジョンは入る度にマップが変わるようになっているで、何回遊んでも飽きません。モンスターに倒されると所持アイテムは全て失い、レベルもリセットされるので必然的に何回も遊ぶことになります。道中の村にある倉庫に預けておくと、アイテムを保存できます。クリア後にはさらに高難易度のダンジョンが登場しますが、99階ダンジョンの難易度は鬼畜レベルです。最初は操作性に難がありましたが、アップデートで改善されて遊びやすくなりました。課金制ではなく買取性なので一度購入したらずっと遊べます。
